The Cat Way

Better be the head of a cat than the tail of a lion.

2016年3月のAWSのコスト

3月分の invoice が届いた。

Service $
R53 0.55
Data transfer 0.11
S3 0.03
Total 0.69

今日のレートで76.90円ぐらい。

2016年2月のAWSのコスト

2月分の invoice が届いた。

Service $
R53 0.55
Data transfer 0.19
S3 0.03
Total 0.77

今日のレートで87.54円ぐらい。

サイトの維持コスト

このサイトで利用しているAWSから請求がきた。S3, Data transfer でそれぞれ$0.03, R53に$0.55で、合計$0.61だった。今日現在のレートで71円ぐらい。

Bioinformatics Tipsの更新

GitBookで書いている Bioinformatics Tipsを少し更新した。 なぜかMarkdownがHTMLに変換されなかったが、SUMMERY.mdを更新しないと HTMLにならず、markdown のままだった。

あと前回の記事作った Rakefile では、GitBookのHTMLをOctpressのディレクトリに 出力できなくなった。なので、単純に gitbook build したあとに、cp -a _book [octopress]/source にコピーすること にした。

Bioinformatics Tips

このサイトを整理しはじめたので、ついでに gitbookで書いてきたバイオインフォマティクスのTips集を、このサイトに統合した。 並行して進めていた研究のほうの計算結果が期待外れだったので現実逃避。

これまでは github においていたが、こちらに統合したほうがみやすい。 ただ gitbook で出力したページから Octopress のページのほうにリンクバックできないのが不便かもしれない。

更新の方法をメモしておく。 まず、いつも通りにgitbookのディレクトリに markdown 形式で tips を書く。 その後、以下のコマンドを実行する。

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rake build

実際は、

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gitbook build ./ [octopressのsourceディレクトリ]

を実行すればよいのだが、忘れるのでRakefileにしておいた。 すると、gitbook で静的ページを Octopress のディレクトリに出力する。 あとは Octopress のディレクトリに移動して、

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2
rake generate
rake deploy

とすればS3バケットが更新される。

gitbookのMacクライアントも改めて試してみるが、日本語環境ではフォントが崩れたりしていまいち。 今後もSublime Text 3で編集することにしよう。

そうこうしているうちに計算がうまくいっていない理由を調べる方法が思い付いたので明日試してみよう。

Restart

間違えてVM落して放置していたこのサイトをS3で復活させた。が独自ドメインの振りかたがわからん。 R53使わないと駄目なのか?

ここみながら sublime Text 3 の設定を修正。Package Control を入れ markdown 関連の設定をする。どうやら、Cmd+Shift+pで Package Controlが起動するようだ。Markmonを入れ、Package Control から Markmon launchすると ウェブブラウザが起動し、リアルタイムでMarkdownがレンダリングされていく。快適すぎる。

octopressの更新の仕方を忘れているのでメモ。まず octopress, s3cmdを入れる。

ブログの更新のしかた

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rake title['タイトル']
rake generate
rake preview # プレビューを確認したいなら
rake deploy

ページの追加の方法

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rake new_page['dir/title']

以下を編集してメニューバーに入れる。

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source/_includes/custom/navigation.html
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rake generate
rake preview # プレビューを確認したいなら
rake deploy